復縁 blog

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復縁にまつわる映画の話2

「復縁にまつわる映画の話2」と題しまして、おすすめ映画をご紹介。

今日紹介する映画は、内容的には復縁というキーワードは薄いものの、復縁したい相手と機会があるならば是非一緒に観てもらいたい至極の一本です。
まだ復縁に至ってない方は、これを観て復縁へのモチベーションをUPさせましょう♪

 

~ラブストーリー~  

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 キャスト・スタッフ      

監督・脚本 クァク・ジェヨン        

キャスト  ジヘ・ジュヒ:ソン・イエジン
      ジュナ:チョ・スンウ        
      サンミン:チョ・インソン
      テス:イ・ギウ             

 

韓国映画の中では有名でヒットした作品「猟奇的な彼女」はご存知の方も多いのではないでしょうか。その監督として一躍有名になったクァク・ジェヨン監督の作品。
こちらは、過去と未来の2部構成になっており非常にファンタジーな作品となっています。

主演女優のソン・イェジンは、現代の娘(ジヘ)と、その母の若い頃(ジュヒ)の二役を演じます。
ソン・イェジンといえば、映画「頭の中のケシゴム」でも出演してた女優さんで、このソン・イェジンと過去の恋人役ジュナを演じるチョ・スンウ、この二人の名演もみどころの一つです。

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・・・あらすじ・・・

母子二代に渡る愛の物語。
1960年代と1990年代がシンクロしつつ、二つの愛の経緯がひとつの運命の糸で結ばれている。

女子大生ジヘはある日、母ジュヒが大切に保管していた古い手紙と日記を見つける。そこには、母が若い頃愛した人とのやりとりがつづられていた。

それを夢中になって読むジヘもまた、切ない恋の最中。時代を隔てた2つの恋の行く末が描写され、やがて…。
(そこから過去と現代、2つのストーリが始まります。)

ジヘは同じ大学の演劇クラスを取り仕切るサンミンに想いを寄せるが、友人スギョンにサンミンへのメールの代筆を頼まれ、自らの想いを隠してスギョンとしてのメールを送り続ける。ジヘはスギョンの為にサンミンと距離を置こうとするが、偶然により何度も顔を合わせる事となっていきます。


ジュヒの日記には、早くに亡くした父(テス)と無二の友人であるジュナとの三人のクラシックな愛が記されていた。1968年の夏、ジュナは田舎の叔父の家に遊びに来たジュヒと出会い一目惚れをする。しかし、親の勧めでジュヒとの親交を深めようとするテスから手紙の代筆を頼まれたジュナは、その手紙の中に自らの想いをしたためる。

幽霊屋敷事件や親からの妨害、果てはベトナム戦争への派兵など数々の困難に何度もお互いを遠ざけようとするが、より一層強く想いを募らせる事となる…。

 

35年を超えた奇妙な符号と、ふとしたきっかけでサンミンの気持ちに気がついたジヘは、サンミンへの気持に正直になることを決意する・・・ 

 

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映画の中でジュナはジュヒにこう言い放つ場面があります。
「僕は君を好きになることくらいしか取柄がない」
素敵な名言ですよね!どなたか機会があれば使ってください(笑)


あとは、ジュナとジュヒの喫茶店のシーン。2人の名演に涙・涙・涙・・・
テス役のイ・ギウもいい味出してます。彼がいなければ、この映画は成り立たないくらいに思う影の主役です。

 

この映画の過去と現代の過度なシンクロは、でき過ぎ感満載で嘘っぽくはあるのだが、私はこの映画で描かれる「偶然」が大好きです。
それが作りすぎと感じられないほどに自然で素朴な描き方をしているから。
さりげなくありふれているエピソードの数々。

さすがカク・チェヨンと思わせる数々の映像集。
そしてパッヘルベルの「カノン」やヴィヴァルディの「四季」といった映像とマッチしたクラシックな音楽。
純情・純愛といった言葉が、この作品にはすごくしっくりきますね。

この映画をダサいと感じるか、素敵と感じるか。
色々意見は分かれると思いますが、私の中では恋愛中の皆さんにオススメできる恋愛映画の中の一本です。